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女性用風俗での本番(挿入)は法律上禁止!でも実情は・・・?

本番行為とは?

本番行為とは、性交、つまり男性器を女性器に挿入することをいいます。日本では売春防止法により売春が固く禁じられています

売春とは、”対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交すること”です。一般的な女性用風俗店では金銭の授受はありますが、本番行為を前提としていないので売春防止法には抵触しません。

本番行為でない性類似行為、例えば、フェラチオ、クンニ、素股、アナルファック(AF)等はきちんと風営法上の営業の届け出をすればなんら問題はありません。

ソープランドやAVはなぜ本番okなのか?

厳密にいうと日本では売春は一切認められていないので原則ソープランドでも本番行為を前提とした営業はできませんし、AVでも金銭の授受を伴う以上、売春にあたる可能性が高いため本番行為はNGです。

なぜ本番行為が堂々と行われているかというと、ソープランドの場合は「ソープランドで出会った男女がたまたま性交に至っただけ」という建前のもとに成り立っているからです。AVの場合は、モザイクの向こう側では実際に性交はしていない(男性器は女性器に入っておらず、入れているふりをしているだけ)という建前のもとに成り立っています。

ただ、あくまで様々な大人の事情が重なって建前上黙認されているというだけで違法なことに変わりはありません。このように、日本では一切の売春行為は原則禁じられています。

過去存在した女性向けソープランド

とはいうものの実質的には認められているに等しいので男性向けのソープランドはかなりの数が存在していますが、女性向けのソープランドは僕の知る限りでは現存しません。

2007年、福岡に全国初の女性向けのソープランドが出来て当時話題になりましが、営業して1年もたたないうちに廃業していしまいました。

廃業した理由としては諸説ありますが、主な理由としては、「男性と違い店舗に行きづらいこと」「従業員の性欲・体力の問題」等があったとされています。

参考

全国初の「女性向けソープ」閉店で分かったソープ・ボーイの“生き地獄”リアルライブ

本番行為が問題ないパターン

本番行為はあくまで売春防止法により禁止されているものなので、売春にあたらない=金銭の授受が発生しない場合や、金銭の授受が発生しても特定の相手であれば基本的には問題ありません。

東京都内の無料の女性向け性感マッサージまとめでも書いてある通り、無料で女性向けに性感マッサージを趣味で行っている場合は本番有りのパターンが多いです。

また、彼氏彼女や夫婦、愛人、ヒモ等、相手が特定の場合も売春行為の定義には当てはまりません。

女性用風俗で本番はあるのか?

結論から言うとめちゃくちゃ有ります

ただ、お店として本番行為を認めている店舗はありません。セラピストはお店と契約書を取り交わす際に、本番行為NG等の項目に同意しており、違反した場合は即クビ、違反金の罰則が与えられます。

しかし、お店がいくら禁止していても本番行為をするセラピストは後を絶ちません。実際、女性用風俗を利用した複数の女の子から「本番行為を求められた」という話を聞きました。また、女性風俗に関する話題で盛り上がる掲示板(ホスラブ)にも、本番行為に関するコメントが多数書き込みされています。

多くのセラピストが所属する大手の女性用風俗店では誰かしら本番行為をするようなセラピストが出てきてもおかしくはありません、そして昨年には某Iラインタッチ無しのお店ですらも本番疑惑が出ていたのは衝撃的でした。あくまで疑惑なので真偽は分かりませんが、セラピスト間でも噂になっていたようです。

どんな店舗でも本番強要の可能性があるということを頭の隅に置いておいたほうがいいです。実際に何も心の準備がないまま、いきなり本番強要されたら断るのが苦手な方は不本意な同意をしてしまいがちです。

本強とは?基盤とは?円盤とは?

ここで風俗業界で使われる隠語について説明しておきます。

本強とは、本番強要の略で本番行為を強要すること、求めることをいいます。

基盤とは、基本料金で本番行為をすることで、男性向けのデリヘル等ではリピーターを囲い込むためにあえてお店に隠れて本番行為をしている女の子や、店として推奨しているパターンがあります。

円盤とはお店の料金とは別でお金を払って本番行為をすることです。

本強するクズセラピスト

男性向けの風俗では客がスタッフに本番行為を求めることが大きな問題となっていますが、女性向けの風俗の場合は逆で、スタッフが客に本番行為を求めることが大きな問題となっています。いずれも性欲のコントロールができない男性が女の子に迷惑をかけるという構図です。

本番行為を求められて喜ぶ女性もいる反面、女性用風俗の利用者の中には本番行為を全く求めていない人も少なくはありません。

法律上禁止されていて、さらにお店としても本番行為は無しと謳っている以上、セラピストから求めるのはあってはならないことだと思います。

ただ、オーナー自体が本番をしているというお店もあるくらいですし、教育時に注意されて即クビや罰金のリスクを抱えても本番行為をしたい欲求を抑えられないのであれば、女性が不快な思いをせず安心安全に利用するためにもお店としてさらに強い抑止力を持つ必要があるのではないでしょうか?

女性から本番行為を求められるセラピスト

クズセラピストとは逆で、ちゃんとした性感テクニックを持っているセラピストが口をそろえて言うのが「意外と本番行為を求められることが多くて断るのに苦労している。」ということです。

自ら本番強要をして女の子に迷惑をかけるクズセラピストがいる反面、しっかりとしたセラピストの性感技術で気持ちよくなったら、女の子の方も本番行為がしたくなるのは自然なことです。セラピスト側からしても断って気まずくなるのは嫌なので、女の子の方からも本番は求めないようにしましょう

本番行為を求める女性客

本番行為は絶対したくないという反面、本番行為はできればしたいという女性客も一定数います。そもそもの目的が本番行為なので、お金を追加で払うから本番をさせてほしいという人もいるようです。

某女性用風俗インフルエンサーのTwitter上のアンケートによると、半数以上の人が本番を求めているそうです。(ツイッターのアンケートなので信ぴょう性は高くありませんが)

本番に持ち込むための口実

頭の悪いセラピストは何も考えずに本番行為を求めてきたりしますが、少し頭の回るセラピストはいかに違法な状態を回避できるかを考えています。本番強要で聞いたことのあるパターンをいくつか紹介します。

①本番したら気持ちよくなるよ理論→どうしようもないクズのやり口の一つです。本気でそう思ってる人と、本番したいがために女の子を説得するパターンがあります。「他の女の子もみんな求めてくるんだよね」が口癖です。

②自由恋愛理論→サービス部分としては本番行為は無いけど、お互いに接しているうちに恋愛感情を持ってしまって同意のもと本番行為をしてしまいました、、、という建前。サービスの時間中にする人もいれば、サービスの時間終了後に、「プライベートとしての無料延長時間」に突入してという人もいます

③セフレなら問題ない理論→気に入った女性に対して、お金はいらないからセフレになってよというセラピストの話も多数耳に入ってきます。実際のところ、その場で本番行為はなく、今後も一切金銭のやり取りがないということであれば法律上の問題は有りませんが、裏引きという禁止行為でありお店のルールを逸脱した行為です。お店とのルールも守れないようなセラピストがまともな男性とは思えません。個人的に会う場合はお店の後ろ盾は一切なくなります。裏引きのお誘いがあった場合はやんわりとお断りして事務局に報告しましょう。

④我慢できなくなっちゃったよ理論→このタイプの話はたびたび見かけます。つまり、直接的にはしようということは言わずにそれとなく『興奮してきちゃった』と口にしてみたり、硬くなった自身の物を押し付けてくるタイプです。自分から本番を誘うと問題になるので、あくまでお客さんから言われたということにするずる賢いやり口です。

本番強要されたら・・・

さすがに風営法の届け出を出している店舗でレイプをされたという話は聞いたことがありませんが、本番強要されたという話は無数にあります。

まず本番強要された時、嫌なら嫌とはっきり断りましょう。その場は適当に過ごしておいて、セラピストと別れた後とりあえず事務局に報告しましょう。事務局が対応してくれない場合は証拠があるのであれば警察へ行くことも考えていいと思います。

ホスラブ等のネット掲示板やtiwitter等のSNSにセラピストの名前を特定して書き込むのはあまりお勧めできません。タチの悪いお店だと営業妨害で訴えられる可能性もあります。

最後に

本番行為のお誘いはどんなお店でもあると考えて多少心の準備をしておくことをお勧めします。

本番できてラッキーと思う女性もいるかもしれませんが、傷つく女性がいることも事実です。

本当に安心安全を謳うのであれば運営側にはさらなる抑止力が求められます。