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女性用風俗と男性用風俗の違い!特色があって面白い

女性用風俗の特殊な事情

女性用風俗と男性用風俗との違いが書き出してみると結構あって面白かったのでまとめてみました。

業界事情の違い

市場規模が全然違う

女性用風俗の市場規模は年々増加傾向にありますが、男性用風俗に比べるとまだまだです。感覚的に1,000倍以上は開きがあるように思います。実際に市場規模をフェルミ推定風に推測してみましたが、思った以上に長文になってしまったので、詳しくは以下の記事をご覧ください。

女性用風俗の市場規模を推測してみた

性風俗全体としての市場規模は約8兆円ほどあるのに対して、女性用風俗の規模としては30-50億円程度だと推測されます。

都市部一極集中

女性用風俗の特徴として東京近郊に一極集中して出店されています。札幌、名古屋、大阪、福岡等の地方都市でも数は増えてきていますが店舗数は少ないです。男性用風俗は地方にもたくさんあるのに対して女性用風俗は地方にはほとんど店舗数がありません。

背景としては、そもそ地方では市場規模が小さく求人や集客に難があることや、利用者の目線として女性用風俗の利用を絶対にバレたくないという心理が大きいようです。実際に都市部への旅行や出張のついでに女性用風俗を利用するという方も多いです。

お店の運営の違い

店舗型と無店舗型

性風俗店の営業種別としては、大きく分けて店舗型と無店舗型があります。店舗型というのはソープランドやピンサロ店のような実店舗を持っている性風俗店で、無店舗型というのはデリヘル店のようにラブホテル等に出張するタイプの性風俗店のことです。

2021年10月時点では現存するすべての女性用風俗店は漏れなく無店舗型(デリヘル型)として届出、営業されています。過去に福岡で女性用ソープランドが営業されていたこともありますが、半年ほどで潰れてしまったといいます。

女性の心理として店舗型の風俗店に通うのは抵抗が大きいことと、そもそも店舗型風俗の規制が強くなり現在では特定のエリアしか営業が認められておらず、実質的に新たな店舗型風俗の出店はかなり困難な状況になっています。

業態の違い

日本は世界的に見て性風俗の業態の種類が豊富なことで有名です。ソープランド、ピンサロ、デリヘル、M性感、風俗エステ、イメクラ、SMクラブ、アジアンエステ、等々、男性用風俗には様々な業態があります。

対して女性用風俗では、ほとんどのお店が性感マッサージ店になっており、特に出張ホストと性感マッサージを融合させたようなお店が多くなっています。

性感マッサージの中でさらに細分化しているような感じです。出張ホスト寄りもお店や、寄り添い系重視のお店、性感開発メインのお店、オイルマッサージを売りにしたお店等。

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男性用風俗では、本番行為が禁止されたことにより様々な性交類似行為を行う様々な種類のお店が発展してきたという背景があるのに対して、女性用風俗業界では性感マッサージという付加価値を付けることで女性がより利用しやすいようにしたことで爆発的に発展したという背景があります。

運営者の違い

女性用風俗は女性オーナーが比較的多いという特徴があります。女性目線に立ったサービスを提供したいという事でサービスを立ち上げる女性がいたりするのと、背景的には女性オーナーの方がセラピストのスカウトがしやすいというのが大きいと思います。

上手くいっている女性オーナーのお店を見ても、他店からランキング上位のセラピストを引き抜きしたようなお店が多く、また出会い系やtwitter、インスタなど各種SNSでもスカウトしやすいようです。

また、女性用風俗では正規に届出を出して個人で営業しているお店も数多くあります。対して、男性用風俗では個人で届出をして営業している女性もいないことはないですが本当に少数です。

無料型と有料型がある

男性用風俗で働く女性の目的がほぼ100%お金目的なのに対して、女性用風俗で働く男性の目的はお金だけでなく趣味も兼ねているという人が少なくありません。そのため、お金はいらないから無償でサービスを提供しているという人たちも存在します。

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お金という対価を得ているわけではないので風俗営業とはまた違いますが、男性用風俗では絶対にありえない形態です。

お店のシステムの違い

待ち合わせ方法

男性用風俗ではほとんどのお店がホテル先入り型、つまり男性が先にホテルに入ってから部屋番号をお店に伝え、女性がその部屋に向かう、という形が一般的です。対して、女性用風俗ではホテル先入りも最近は増えてきていますが、基本的には外で待ち合わせてから一緒にホテルへ行くという待ち合わせ型がほとんどです

直接のやりとり

男性用風俗でもキャストとの直接のやり取りは可能ですが基本的にはリピート客(本指名客)にじゃないと相手にされなかったり、本指名客でも頻繁に無駄な連絡をすると嫌われます。

対して、女性用風俗では指名する前からセラピストと直接メッセージのやり取りが出来たり、本指名にもなると毎日メッセージのやり取りをしている人もいるようです。

チェンジ!の有無

男性用風俗ではほとんどのデリヘル店でチェンジ(指名せずに呼んだ女の子がタイプじゃなかった場合に別の女の子に変更を要求すること)が可能となっていますが、女性用風俗ではチェンジ制度があるお店はほとんどありません。女性用風俗では出来るだけ指名予約がおすすめです。

無料のモニター制度

女性用風俗では新人セラピストの教育も兼ねた無料のモニター制度があります。利用料金だけでなくホテル代も無料というお店もありますが、ほとんどのお店ではホテル代のみ負担というスタイルです。男性用風俗では無料モニターのような制度があるお店は皆無です。

価格設定の違い

男性用風俗では激安店~超高級店まで幅広い価格帯があるのに対して、女性用風俗ではどのお店も1時間あたり1万円前後という価格帯のお店がほとんどです。過去に高額なお店を出店しようとした女性用風俗店がありましたがことごとく失敗に終わっています。

女性キャストに対して、男性キャストの性風俗での市場価値はやはり低くなることと、セラピストが増えすぎて飽和状態になっているため高額な価格設定では集客が難しい状況のようです。

コースメニューの違い

女性用風俗店では男性用風俗に比べて特徴的なサービスがいくつもあります。例えば、以下のようなコースです。

  • お昼寝コース
  • 通話コース
  • デートコース
  • お泊りコース
  • 貸し切りコース
  • トラベルコース

男性用風俗では高級店であれば貸切りも会ったりするようですが、基本的には安全上の問題的にも貸し切りコースはほとんどありません。また、女性用風俗では女性への寄り添いやメンタルケア等を売りにしているからか、通話コースというのを導入している店舗も多いです。

コース時間の違い

男性用風俗では15分や30分等のショートコースがあるのに対して、女性用風俗では最低でも60分~のお店が多いです。性感マッサージサービスや出張ホストサービスという性質上、どうしても利用時間は長くなりがちなので、女性用風俗の利用時間としては90分や120分あたりがボリュームゾーンです。

出張範囲の違い

男性用風俗では女性キャストの効率を考えて出張範囲は狭いのが特徴です。事務所がある駅の西口なら1,000円、東口なら2,000円というようになかなかシビアなお店もあります。

対して、女性用風俗では出張費用1,000円で東京23区どこでもokだったり、都道府県をまたいでの出張も受け付けています。中には東京のお店に所属していながら、北海道や名古屋大阪福岡等の地方都市に出張している女風セラピストもいます。

利用客の違い

客層の違い(クソ客の数)

女性用風俗は男性用風俗に比べて客層がいいと言われることが多く、実際に男性用風俗では#クソ客のいる生活 というハッシュタグで風俗嬢が日ごろの不満を垂れ流していたりしますが、女性用風俗では現状そういった内容は見かけることは少ないです。

利用目的の違い

男性用風俗の場合は、性欲を満たすこと、射精することが目的の男性がほとんどですが、女性の場合は性欲を発散するだけではなく癒し目的の利用が多いようです。また女性用風俗では性感開発したいという要望も多いです。

利用時間の違い

前述したようにコース時間が最短60分~のお店が多いことと、女性の利用目的の背景から長めに予約を取る女性が多いです。男性用風俗の場合はショートでの利用も多いです。

キャストの違い

所属セラピストの年齢(範囲や人気)

女性用風俗では所属セラピストは30代前後が人気があるといわれることがあります。理由としては、女性用風俗の利用客のボリュームゾーンは30代~40代と言われており、『年上のセラピストは嫌だけど年が離れすぎているのも嫌』という女性が多いからです。

ただやはり20代イケメンが一番人気だと思います。40代以上のセラピストになると人気が出ずらく、50代以降のセラピストはほとんどのお店でよっぽどの人じゃない限り採用されることはありません。

女性キャストが所属している

女性用風俗では、レズ風俗ではないのに女性向けの女性セラピストが所属している店舗があります。男性が苦手だから女性にお願いしたいという需要があるようです。男性用風俗では最近はニューハーフ風俗というのも人気ですが、完全に男性のままで所属していることは皆無なので女性用風俗特有の文化です。

キャストの働く動機

男性用風俗で働く女性キャストの場合はほぼ100%の人がお金のために働いていますが、弾女性用風俗で働くセラピストの場合は性的好奇心による動機で働いている人も少なくありません。

専業か兼業か

男性用風俗では専業で働いている女性キャストが数多くいますが、女性用風俗では専業で働いているセラピストは少数派でほとんどが兼業です。

写メ日記の内容

男性用風俗の女性キャストの写メ日記の内容は、エロ写メや顔写メ、お礼メッセージ等が多めですが、女性用風俗のセラピストはとりあえずご飯の写メか人生論や女風論を語りがちな傾向があります。

本番に対する認識の違い

男性用風俗では本番強要は男性からしか行われませんが、女性用風俗では女性客からだけでなく男性セラピスト側から本番強要(さりげない本番への誘導)があったりします。

格安でav男優に会える

男性用風俗の場合はAV女優となるとプレミア価格がついて価格が高騰しがちなのですが、女性用風俗の場合は有名なAV男優が少ないからか通常料金で入ることができます(超有名AV男優は別)。また、自称元AV男優も多数いますが基本的には他のセラピストと変わらない料金なことが多いです。

採用や労働条件についての違い

売り手市場か買い手市場か

男性用風俗は圧倒的な売り手市場で求人サイトやスカウトにお金をかけるのが当たり前になっていますが、女性用風俗は真逆で圧倒的な買い手市場です。求人広告にお金をかけなくても求人が殺到している状況のようです。

採用率の違い

男性用風俗ではお店のランクによって採用される率は変わってきますが、ランクを下げれば誰でも採用されて入客することができます。女性用風俗の場合は少なくとも平均以上の容姿でなければ普通のお店にはまず採用されません。ヤバイ容姿でも採用するお店もありますが、容姿以上のとんでもないコミュ力でもない限りは入客出来ず消えていきます。

バック率の違い

女性用風俗は男性用風俗に比べて時間外業務が多くなりがちなのに対してバック率は低めです。比較的有名なお店なんかは50%~70%,80%等と記載していますが、ほとんどのセラピストは50%しかもらっていないため不満を持っていることが多いようです。

割引キャンペーンの負担

男性用風俗やメンエス業界等では、割引キャンペーンがあると割引分はお店負担という場合が多いみたいですが、女性用風俗では割引分は折半かセラピスト負担というところが多いようです。。

講習費や登録費がかかる

男性用風俗では講習費がかからない(むしろ手当が貰えることもある)のに対して、女性用風俗では3万~8万円ほどの講習費や登録費が必要なお店が多いです。

出稼ぎと地方出張の違い

男性用風俗では風俗嬢が地方の風俗店に一時的に入店して短期で稼ぐという働き方がありますが、女性用風俗ではそもそも地方店がほとんどないので、地方に行く場合は出稼ぎではなく、出張という形で数日地方に行くというスタイルになります。

まとめ

やっぱり男性と女性の求めるものの違いや、男女の性の市場価値みたいなものが垣間見えて面白いですね。まだまだ女性用風俗業界は発展途中なので今後も色々と変わっていくと思います。