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騎乗位講習がかなり好評!
何となく始めた騎乗位講習ですが、意外と人気です。ほかのサイトでもフェラチオのやり方を解説したサイトはたくさんありますが、騎乗位についてはあまり書かれていないことと、フェラは自分一人でも練習しやすいですが、騎乗位はなかなか一人ではできずコツも分かりづらいです。
騎乗位講習では、女の子が本当に気持ちよくなる騎乗位の動き方のコツ、騎乗位で相手が誰であろうとイク方法、を実践とともにお伝えしています。
奥の気持ちいいポイントにグリグリと当たる動き方は本当に気持ちがいいみたいで、何回も中イキして激しく痙攣を繰り返すという状態にもなったりします。
中イキするためのコツとして、本質からの中イキ開発のページを併せて読んでいただけるとより理解が深まるかなと思います。
なお、講習といっても実際に本番行為は無くタオルやガウンの上から動き方をお伝えする形になります。
彼氏のためにと応募する女の子たち
彼氏を喜ばせたくて、、、と応募してくれる女の子が時々います。それが第一目的となるのは実はあまり良くないのですが、まずは自分が気持ちよくなれてから彼氏にも喜んでもらいたいというのは、全ての女の子が考えることだと思います。エロくて滑らかな騎乗位ができるようになると男性は大喜びすること間違いなしです。
女の子がイくと男は嬉しい
エロくて滑らかな騎乗位だけでも男性は嬉しいものですが、さらに騎乗位で中イキするともう男性は貴女の虜です。女の子が自分でイってるだけでも嬉しいですが、男はやはり自分がイかせてやったと思いたいもの、、、そして、いきなり中イキできるようになれば不審に思われる可能性もあるでしょう。しかし、そんな心配も不要です。さりげなく彼氏のおかげで中イキできたというのを演出するコツもお伝えします。
彼氏とのエッチで自然に騎乗位中イキする方法
騎乗位講習では、他の男の人でも中イキできるコツを覚える というのを一つのゴールにしています。手マンや正常位等男性優位のセックスでは、どうしても男性側に知識やテクニックが無いと中イキは難しいですが、騎乗位であれば相手の男性が極度の候ではない限り女性が動きをコントロールして、自分で中イキすることが可能です。
しかし、何の前触れもなくいきなり中イキする騎乗位をはじめて実際に中イキしてしまうと、相手の男性は満足する以前に『こいつ浮気してんのか?』と疑いの目をかけられていしまいます。そうならないためには、彼氏に花を持たせてあげる必要があります。
彼氏に騎乗位で中イキさせてもらうのを演出する
具体的にはこうです。まずは、騎乗位がうまくなりたくて色々と調べてみたということを伝えて、実際に中イキしやすいという動き方をやってみます。さらに男性にイかせてもらうのを演出するために、男性に手伝ってもらいます。
①乳首を刺激してもらう
②腰に手を添えてもらって挿入が深くなるようにしてもらう。
③クリトリスを触ってもらう
これに加えて騎乗位講習でお伝えするコツを実践し、中イキします。
そうすると、男性は『自分のために騎乗位を勉強してくれて、』『自分が騎乗位をコントロールしたことによって中イキさせてあげれた』と、大満足するのです、、、!
エロくて滑らかな動き方をマスター
女性優位の騎乗位の動き方としては大きく分けて二つあります。一つ目は上下にピストンする動きです。この動きは出し入れすることによって膣圧が一番強い膣の入り口でペニスを刺激することができるため、男性はとても気持ちがいいのですが、女の子からしてみるとそれほど気持ちよくなかったりします。
二つ目は前後に揺らすように、腰を突き出して引く動かし方です。こちらの動きの方が女性は気持ちいいポイントにあたるので中イキしやすいです。しかし、ただ前後に動くだけではなくて重要なポイントが2つあります。
前後に動く騎乗位で2つの重要なポイント
奥をグリグリする
この前後の動きで狙うポイントはポルチオと呼ばれる一番奥にある性感帯です。男性のペニスのサイズによって調整が必要ですが、平均的なサイズの場合はできるだけ奥に当たるように押し付け気味に、大きなサイズの場合は痛くならない程度にコントロールしてください。
少し身体を後ろにそらす
身体を後ろにそらすことによってペニスが奥に届きやすくなるとともに、筋肉に力が入りやすくなり中イキしやすくなります。正常位でもこのように身体を後ろにそらす体勢になるとイきやすいです。後ろにそらすと身体を支えるためには手を男性の太ももの上に置く必要があり、『体重かかって痛くないかな?』と思いがちですが、全然痛くありません。気持ちいい騎乗位のためにしっかりと相手の太ももに手を置いて身体をそらせましょう。
実際にやってみないとわからないから、、、
騎乗位で中イキするためのエッセンスを書いてみましたが、文字ベースだとなかなかわかりづらいと思うので、ぜひ一度性感マッサージとともに体験してみてください!